6月9日(クリニャンクール蚤の市)

先週の日曜日にクリニャンクールのフリーマーケット(蚤の市)に行ってきました。

もともと家に大きな鍋がないのでいつかそれを探しに行こうと予てから思っていたのですが、課題制作のために「喧騒の音」を録音する必要が出てきたので、ちょうどいい機会だったのです。

 

パリには北部のクリニャンクール南部のヴァンヴ(語感が良いですね)、東部のモントルイユの3つの有名なフリーマーケットがあって、クリニャンクールは僕の家からトラムですぐ行けます。

では早速写真で色々紹介していきましょうか。

 

 

 

クリニャンクールのフリーマーケットへはトラムまたはメトロで行けます。降りてから北のマーケット方面に歩いていく途中で幹線道路の下を通るのですが、ここはバッグ・時計・サングラスの観光客狙い3点セットの押し売り屋がひしめいているのでご注意。ひたすら無視して歩きましょう。

 

 

屋外の店はほとんど服屋で、特にスポーツウェアが多いです。どこもかしこも同じ物売ってていいんですかね。よくわかりませんが。常にタバコ時々マリファナの香りが漂っています。歩いてる人も店主も皆揃って吸いまくってますからね。しかしベビーカーの親子客が結構多いという。これがパリです。

 

 

さあここから本番です。クリニャンクールはこの大きな建物の中にアンティークの店がずらずら並んでいるのが特徴です。

 

 

蚤の市マップです。エリアごとに扱ってる商品が分かれています。営業時間は土曜日から月曜日の9時半から18時。このときは16時くらいでした。

 

 

 

建物の中は禁煙なので助かります。

 

 

広重の複製品がごっそり。写っているのは29番浜松と、42番桑名。インドや中国っぽい絵画複製も沢山ありました。

 

 

レトロゲームショップを発見。ドリームキャスト、実家にあります

 

 

彼女連れのあんちゃんがスーパーマリオワールドの序盤ステージで苦戦していました。こりゃフラれるな

 

 

おお!? ゼルダの伝説神々のトライフォース仕様のスーファミを発見! まあ間違いなく非公式のものでしょうけど完成度はなかなか高いですね。ちょっと欲しくなっちゃったよ。

 

 

こういった高級アンティーク家具エリアもあります。

 

 

 

 

左上の方にある絵は見た感じ村上隆の作品ですね。こんなところで出会うとは。

 

 

建物のとなりに屋外販売エリアもあります。ここは最初のテント式の服屋エリアとは違って、一軒一軒建物で店を構えている商店街的な雰囲気があります。

 

 

 

こんなのもありました。(虫が苦手な人注意

 

 

 

以上、クリニャンクールの蚤の市の簡単な紹介でした。で、肝心の目的だった鍋はというと、見つけはしたのですが全然安くなかったので買うのはやめました。

写真でわかるように、蚤の市とは言え一般の人が参加するのではなく最初からそこに店を構えている人が変なものを売ってるという感じなので、基本的に全て安くはないと思います。もちろん全部の値段を確認したわけではないので掘り出し物はあるかもしれませんが。

場所が北の端っこなので観光で行くにはちょっと不便な場所ですが、変なもの好きな人は寄ってもいいんじゃないでしょうかね。