9時ごろに起きてから課題をずっとやってて「やばいやばい終わらない!」と焦っていたところに先生から電話が。
「こんな雪じゃ車の運転はしてられん。今日の授業は休みな!」
こういう、その場の急務から一瞬解放されてしまったときのこの虚脱感、これは一体なんなんでしょうね。それはさておき雪ですって? 部屋に引きこもってたら全然気づかないものですね。どれ外に出てみますか…
昨日冗談のつもりで言ったことがまさか現実になるとは、いやー驚きですねー(棒読み)
これは近所の公園で撮ったものです。雪そのものは地元で嫌というほど接しているのでたいした感慨もないのですが、まあせっかくなので記録しておきましょう。
有名な観光名所とかの雪景色が見たい方は「Paris neige」なんかでTwitter検索でもすれば山ほど見られると思います(適当)
それにしても寒いのは困ったものです。僕は「暖房器具なしで冬を乗り切る」という公約を掲げているので、今が辛抱のしどころですね。道民なら余裕だろ? と思う方もいるかもしれませんが、むしろ北の人間は部屋暖房でぬくぬく生きてるので寒さに弱いというのが今ではバレてしまってます。ただ僕の場合はかつて貧乏一人暮らしをしていたときは部屋のガス暖房を一度も使わなかったという実績があるので、きっと大丈夫でしょう。(もちろん小さな電気ストーブは使ってました。じゃないと死ぬ)
その後は前記事のとおりコンサートへ行って、帰りは吹雪に見舞われました。勘弁してー!