7月22日(帰郷)

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7月に入ってからブログをバリバリ更新していくつもりだったんですが、まず連日の猛暑でかなり体調を崩してしまって、そんな中でも友達に会ったり部屋を引き払う準備をしたりしてるとあっという間に帰国の日を迎えてしまいました。今現在はもう札幌の実家にいます。

 

 

全てが無事に……ということはなく色々あったんですが、とりあえずは日本に戻れたのはよかったです。久しぶりに日本食を食べて嬉しいというのはいつも通りなのですが、今までと違うのは「何もしてなくても汗が滲み出てこない」というのがこれほど幸せなのかという感動に浸っていることですかね。僕がパリを出発したときの気温が40度で、札幌が昨日今日と26度前後ですよ。あまりにも世界が違いすぎて、今までのが夢だったのか今夢を見ているのかわからなくなるくらい、実感が湧かないですね。日本でもニュースになっていたとは思いますが、それくらい西ヨーロッパの猛暑は厳しかったです。まあまだ収まることはないんでしょうけど。

 

もはやパリにいないならこのブログはどうするんだというのは一旦置いといて、とりあえず6月頭の競馬の話から時系列でいくつかの記事を書いていこうと思います。それが全部終わってから今後のことは改めて考えましょう。いやー、本当に涼しい……