2月6〜7日

水曜日は授業なしの日ですが、夜にカルテットコンサートの前に僕の先生の新作CDの発売記念イベントがあるので、そちらへ行きました。場所は学校のすぐそばです。

 

 

ここは以前教会を昼間に撮ったときとまったく同じ場所です。だいたいいつも誰かが写真を撮ってますね、ここは。

 

イベントは生徒みんな来るのかと思いきや自分以外誰もおらず。なんでえ!? しばらく待っているとルイはやって来ましたが、結局他の人は来なかったですね。

僕『そういえばオペラ行った?』
ルイ「いや、その日従兄弟が遊びに来てたんだ。もちろん一緒にオペラ観に行く提案もしてみたんだけど、それ以外のところ行きたいって言うから仕方なく付き合ってたんだよ」
『そっか。ガルニエ宮じゃないし、まあ普通そうだよね。仕方ないよ』
「もう定番の場所ばっかりでさ。エッフェル塔の最上階に登ったの初めてだよ」
『いいじゃん。笑 自分なんて塔に近づいたことすらまだないわ』

 

その後トークイベントが始まりましたが、自分はコンサートのために早めに抜けました。早めとはいえギリギリまで話を聞いていたかったので、「まあ30分あれば間に合うでしょ」と思って出発したらお約束通り間に合わず。これだからギリギリ人間は困ったものです。こうやって痛い目を見てるのに治らないあたり、確実に病気です。6分ほど遅れて着いて「この曲終わらないと入れないかなー」と思っていたら案内の人が静かにこっそり中へ入れてくれました。ありがたい…

 

コンサートが終わって帰宅すると既に0時を回ってます。これから課題の残りをやって寝たとして、5時間程度しか眠れないのは確定的。それで明日の授業後にコンサートへ行ったところでもうヘロヘロになってるだろうな…

なのでサボることにしました。まあ木曜日の授業で重要なのは15時からなので、それだけはサボるわけにはいきませんが、午前の部は休ませてもらいましょう。いえ決して居直ってはいませんよ、だからここで懺悔をしているわけです。

 

今回の課題を見せるときの一幕。以下太字ひらがなが日本語です。

先生「今回の素材はエレクトロニコかい?」
僕『エレクトロ、ニコ? なんですかそれ?』
先生「いや日本語って単語が母音で終わるでしょ。だからélectroniqueをそうやって言うのかなって」
僕『ああ、そういう…』
ユン「先生、まくどなるどですよ」
一同「笑 まくどなるどー
ユン「(iPhoneのりんごを指して)これは?」
イェジン(韓国の女子生徒)「あっぷる?
僕『トレビアン、正解』
先生「技術的な単語は全部で終わるのかと思ってたけど、そうでもないのかな。acousmatiqueは?」
僕『あくーすまてぃっく、くー
先生「なるほどね。その人の母国語によって音の聞こえ方が違うっていうのは面白いね」
イェジン「たばこー
一同「たばこー
先生「et cetera(などなど)」
僕『ちがいます。えとせとらです』

 

以上のくだらないやりとりとは関係ないのですが、ユンが日本語を学ぶときの感覚を「スペイン人がフランス語を学ぶようなもの」って言ってたけど、うっそー! って思うんですが。ラテン語同士の方がよっぽど簡単でしょう? 日本語と中国語って絶対それより距離あるしお互い学ぶの難しいと思うんですが、実際どうなんでしょう。

まあ日本語の発音って外国人が面白がるし真似したがるのは僕は大変結構なことだと思ってます。なじみやすいってことですからね。いつかクラスメイトに変な単語を教え込ませたいなあ、何がいいだろう。