<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ポーカー | ヒゲメガネボウズ</title>
	<atom:link href="https://algomuze.com/category/poker/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://algomuze.com</link>
	<description>パリでの音楽修行記録</description>
	<lastBuildDate>Sun, 28 Apr 2019 02:10:09 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>

<image>
	<url>https://algomuze.com/wp-content/uploads/2018/12/cropped-site-icon-32x32.png</url>
	<title>ポーカー | ヒゲメガネボウズ</title>
	<link>https://algomuze.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>【パリのポーカー放浪記】第１夜『はじめてのぽーかー』 3/8@PARIS ELYSEES CLUB</title>
		<link>https://algomuze.com/poker/602/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Ryozo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Apr 2019 01:28:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ポーカー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://algomuze.com/?p=602</guid>

					<description><![CDATA[「ノーリミットホールデムは、ポジション、そして人、のゲームなのだ」 —— Doyle &#8216;Texas Dolly&#8217; Brunson &#160; &#160; &#160; ３月８日、パリに来て初め [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><em>「ノーリミットホールデムは、ポジション、そして人、のゲームなのだ」</em></p>
<p style="text-align: right;">—— Doyle &#8216;Texas Dolly&#8217; Brunson</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3437.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-434" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3437-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3437-300x225.jpg 300w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3437-768x576.jpg 768w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3437.jpg 960w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３月８日、パリに来て初めて、そして僕の人生においても初めての<strong>リアルポーカー</strong>を体験してきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕が<strong>テキサスホールデム</strong>という単語を初めて知ったのは高校生のときです。学校祭のクラス企画でカジノをやろうということになって、ポーカーの勉強をしようと思ってネットであれこれ調べたときに出会ったのです。ドラクエなどで日本人に馴染みのあるポーカーと違って面白そうだなとは思ったのですが、何も知らない素人がいきなりやるのは難しそうだったので、僕自身は結局その頃よく遊んでいたダーツの担当になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それ以来まったくポーカーに触れることはなかったのですが、２０１６年の春頃に<strong>突如として</strong>ポーカーのアプリで遊ぶようになりました。きっかけが何だったのか全然覚えてないのですが、その時期にいわゆるスマホゲームを何となく遊ぶようになったことと、その当時もうすっかり有名になっていた<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%8E%9F%E7%9B%B4%E5%93%89"><b>木原直哉</b></a>さんの動画か何かを見た影響もあったかもしれません。</p>
<p>iPhoneのポーカーアプリはたくさんあって、課金しなくても十分遊べるのでそれで楽しんでいたのですが、ちゃんと勉強したいなと思って数少ない日本語のポーカー書籍を読んだりもしました。そうするうちに、単純なルールでなんて奥が深いのだろうと感動し、どんどんハマっていったわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて。日本ではもちろん賭博はできませんから、いわゆる本物のポーカークラブなんてものがあるはずもないのですが、ちょっとしたブームもあり、東京では賭け金なしで遊べるクラブが結構あるようです。それに最近は賞金の出るイベントなんかもそこそこ頻繁に開催されるようになったので、日本のポーカー愛好家はかなり増えてきているでしょう。</p>
<p>僕が東京に住んでいればそういう場所で遊んでみたかったのですが、わざわざそのために札幌から飛行機で通うなんてことはもちろん出来ませんから、実際に生のポーカーをプレイしたみたいという欲求は募るばかりでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ一方で、そういう場所でプレイしたとしても、<strong>ポーカーの真髄を味わう</strong>ことはできないだろうなとも思っていました。当然ですね。ポーカーは<strong>ギャンブル</strong>ですから。<strong>本物のお金と同じ価値をもつチップの重み</strong>は、そこにはないわけです。僕がネット麻雀にそれほどハマらなかったのも同じ理由です。結局麻雀も<strong>握らない限り</strong>その本質を知ることは出来ないと思ったからです。かといって、<span class="fz-14px">（大声では言えませんが）</span>いわゆる<strong>握れる</strong>雀荘に行くほどの熱意もありませんでした。そもそも僕は<strong>タバコが苦手</strong>ですから。（とはいえ<strong>携帯できる麻雀セットを買って大学に持っていく</strong>程度にはハマっていた時期もありました）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなことを考えながら生きていたある日、パリ行きが決まったわけです。もちろん主目的は別なのですが、せっかく行けるのだから、<strong>やるしかない</strong>ですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なのでこちらに来る前から情報を集めていました。パリにはもともと歴史ある有名なポーカークラブがありました。それが<a href="http://pokerccm.com/"> <strong><span class="st">Le cercle Clichy-Montmartre</span></strong></a> なのですが、リンク先を見ても分かる通り、<strong>なんと去年閉鎖してしまった</strong>んですね。僕が今住んでいる家はここから歩いて行ける距離なので、<strong>それが家を決めた理由の一つだった</strong>のにこれは非常にショックだったわけです。さすがに去年は本業のほうで精一杯だったのでポーカーなんて考える余裕すらなかったのですが、閉鎖してしまうんだったらその前にやっとけばなあと後悔しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ツイてないなあと思っていたある日、パリに新たにポーカークラブができたという情報が。それが今回訪れた <span class="first"><a href="https://www.pariselyseesclub.com/?p=home"><strong>Paris Elysees Club</strong></a></span> です。名前の通り、シャンゼリゼ通りのすぐ近くにあります。ポーカーというかカジノ自体初めて行くわけですから、そもそも入場できるのかとか、ポーカーが出来るのかとか、全然わからなかったのですが、とにかくまずは行ったれ！　と決心したわけです。人が多く集まりそうな金曜日にしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3439.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-436" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3439-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3439-300x225.jpg 300w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3439-768x576.jpg 768w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3439.jpg 960w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時刻はおよそ２１時前。冒頭の写真はシャンゼリゼ通りの地下鉄駅を降りたところで撮ったもので、その後腹ごしらえと<strong>験担ぎ</strong>にクレープを買いました。勝利の女神よ、どうか我に恵みを…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3438.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-435" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3438-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3438-300x225.jpg 300w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3438-768x576.jpg 768w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3438.jpg 960w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>通りから路地に少し入ったところにクラブを発見しました。入り口にガードマンが数人いて、それだけで緊張してしまいます。荷物チェックをした後で中へ。</p>
<p>受付で身分証明書を提示します。僕はパスポートを持って行きました。入場料は<strong>１５ユーロ</strong>です。その後階段を降りていくと…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3440.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-437" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3440-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3440-300x225.jpg 300w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3440-768x576.jpg 768w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3440.jpg 960w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ああついに来てしまった</strong>。映画の中ではなく実際にこの空気を味わう日が来るとは。</p>
<p>ここに写っているのはポーカー卓ではなく、<strong>Punto Banco</strong>というゲームの卓です。ルールは見ていてもよくわからなかったのですが、おそらくルーレットとかと同じように、特に戦略性のないギャンブルだと思います。なので一番多くの人がやっていました。中国系の人が結構いましたね。女性客もちらほら見られます。</p>
<p>写真の真ん中やや左の奥の方が換金所です。まずはここで現金とチップを交換して、遊び終わった後でまたチップと現金を交換するという仕組みです。ここには写っていませんが銀行のATMもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポーカー卓はここの上のフロアにありました。ノーリミットホールデムの卓が３つ、オマハの卓が１つです。近くの受付の人に予約申請をして、テーブルが空いたら予約待ちの順に案内されるというシステムです。予約申請のときにもパスポートの提示があり、現住所も訊かれました。</p>
<p>…ここまで実にスムーズに書いてますが、実際は<strong>「そもそもポーカー卓どこ！？」「え、予約が必要なの！？」「どうやってチップを買うの！？」</strong>と行き当たりばったりでした。まったくの初心者ですから、ええ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さていよいよ本題のポーカー勝負が始まります。ここから先はある程度ポーカーの知識があった方が楽しめると思います。解説サイトは山ほどありますが、僕は「<a href="https://www.pokerdou.com/">ポーカー道</a>」をお勧めします。ここの「はじめてのポーカー」の項目を読めば最低限のルールは理解できるでしょう。別に全然難しくありませんので、知らない方は一度勉強してみてください。</p>
<p>ちなみに僕の腕前は<strong>「初心者に毛が生えた程度」</strong>です。最低限の知識や確率なんかはもちろん知っていますし、世界大会の動画なんかも見たりしていますが、なんせリアルポーカーは初めてですから。カモにされてもおかしくないのは十分承知の上です。そんな人間がよく行ったなってね。<strong>僕もそう思いますわ</strong>。</p>
<p>そりゃもちろん結果として勝てれば言うことはないのですが、目的は勝つことではありません。<strong>僕はポーカーが何なのかを知りたいのです</strong>。そのためには本物の金を毟り合う勝負の席につかなければいけないので、やるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いよいよ僕の名前が呼ばれ、テーブルに着きます。</p>
<p>まず面白いのは、先ほどの写真のフロアとは<strong>客層がまるで違う</strong>ことです。あちらは基本的に４０、５０代以上の人ばかりで、女性もいて和やかに遊んでいる感じですが、こちらは明らかにガラの悪いあんちゃんや、非常に身なりの良いおじさま、１０代っぽくも見える若い子など、バリエーションが豊かな一方で女性は一人もいません。<strong>いい感じですね</strong>。これを味わいにきたんですよ。</p>
<p>当然ですがテーブルを写真にとることはできません。不正につながりかねませんから。なのでハンドについては別画像で紹介していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-603" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/table.jpg" alt="" width="700" height="360" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/table.jpg 700w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/table-300x154.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>９人卓で、<span class="bold red">AA</span>がディーラーです。僕は最初から最後まで<strong>６</strong>の位置にいました。途中で入れ替わりが何度かありましたが、長く着席していた主要な人物を紹介します。</p>
<p>２番：２０代のやや小太りの男<br />
４番：２０〜３０代、ヒゲメガネ金髪の熟練者っぽい雰囲気<br />
５番：２０代、イヤホンをずっとしている細身の男<br />
６番：僕<br />
７番：３０代、長身でがっしりした、こちらも熟練者っぽい<br />
８番：３０〜４０代、アラブ系の男<br />
９番：<strong>本日の最重要人物</strong><br />
１０番：２０代、ヒゲメガネの目つきの悪い男</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「もう１ヶ月以上も前のことだし適当なんじゃないか？」　いやいや覚えてますって。なぜなら僕は<strong>ずっっと極度の緊張状態にあった</strong>わけですから。忘れようとしても忘れられません。これから紹介するボードやハンドも適当ではありません。覚えていますし、<strong>メモもとってあります</strong>。重要な局面はすべてその場でメモしようと決めていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、このクラブのブラインドは、<strong>５ユーロ／１０ユーロ</strong>です。こんなものかもしれませんが、<strong>初心者が遊ぶには重すぎる</strong>ブラインドと言えるでしょう。これが意味するのは<strong>勝負に参加すれば平気で１００ユーロ以上の勝ち負けになる</strong>ということです。なので金銭感覚を完全に麻痺させる精神状態を作り上げなければいけません。</p>
<p>この日僕が用意したチップ（バンクロール）は<strong>８００ユーロ</strong>。すなわち<strong>８０BB</strong>です。他の参加者は平均で１１０〜１２０BBくらいだったので、やはりそれくらいは用意しておくべきだったと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初のうちはよほどの手が来ない限りしばらく様子見しようと思いました。どんな雰囲気の卓なのかを知る必要がありますから。</p>
<p>数ゲームを過ごしてわかったのは、まず<strong>プリフロップレイズ</strong>が基本だということ。そしてそこそこの頻度で<strong>３ベット</strong>が飛んできます。なのでプリフロップで決まる場合も結構ありました。そうなると自然と、初心者の僕としてはタイトなスタイルにならざるを得ません。<strong>ここで圧倒されてしまったのが後々大きく響いてきます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やがて、<strong>QJs</strong>が来ました。ポジションはHJ。いくらタイトでもこれを逃すわけにはいかないので、３０ユーロレイズをして初参加。BBがコールして２人勝負です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-605 size-full" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker2.jpg" alt="" width="700" height="360" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker2.jpg 700w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker2-300x154.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手は先ほどの１０番です。フロップでヒットしました。相手はチェックし、こちらは４０ユーロレイズ、コールされました。ターンでJまで来たので内心ガッツポーズ。が、しかし、このとき初参加で舞い上がっていたためか、<strong>アクションの順番を勘違いしてしまいました</strong>。相手がまだ考えているうちに、こちらが１００ユーロレイズしてしまったのです。</p>
<p>するとディーラーから「まだですよ」と注意を受け、特にペナルティはなくチップをひっこめました。それは良かったのですが、それを見て相手はチェック。僕は<strong>アホ丸出しで</strong>先ほどと同じように１００ユーロを投じたら、<strong>その１秒後に４００ユーロのレイズをくらいました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういうことなんですよね、経験不足というのは。これがまさにゲームでしかポーカーをしたことない人間の弱点です。<strong>それにしても酷い</strong>というのは十分わかってます。もしこれがブラフでないとするならば、相手のポケットがヒットしているのか、それともT9ストレートなのか。</p>
<p>とにかくこのとき胸中にあったのは、「まだ開始１時間も経ってないのに退場は嫌だ」という非常に弱腰な感情です。一度こういう心理状態に陥るともう冷静に思考することができません。</p>
<p>しばらく考えてフォールドしたら、相手が「<strong>バーカ、ガキはさっさと帰って寝な！</strong>」と言い放ち、<strong>65</strong>&#x2660;︎をオープンしました。<strong>本当に情けない</strong>。まんまとやられたわけです。こんなくだらないミスで一瞬のうちに２００ユーロ弱を失ったのです。</p>
<p>自分自身が恥ずかしくて情けなくて叫び出したいほどでしたが、これでようやく目が覚めました。<strong>ここは本気で金を毟り合う場所</strong>なんだと再認識することができました。気を取り直して次に向かいましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ボタンが２周もする頃には、だいぶテーブルの特徴がつかめてきました。まず<strong>ここの主役が９番</strong>であること。彼が最もアグレッシブに参加していました。３ベットもガンガン打つし受けます。これはだいぶ後の話ですが、彼は３ベットを<strong>46o</strong>で受けてそれを見事リバーでストレートにして大金を獲得しました。そういうプレイヤーです。</p>
<p>そして先ほどの１０番は危険なプレイヤーかと思いきやあの一件以後はそれほど目立ったプレーはありませんでした。それよりも４番、７番が怖かったです。一番多かったのが９番と４番の一騎打ちで、最後５〜６００ユーロまでいってコールしておきながらお互いトップじゃないワンペアだったりするので、恐ろしい人たちだなと思ったものです。<strong>これものちに響いてくるわけですが</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポーカー卓はほとんど観光客なんて来ないので、皆当然フランス語で会話してたわけですが、彼らの普通のテンポで喋られるとやはり聞き取るのが難しいです。９番は一番喋っていましたが、そのうち僕にも声をかけてきました。</p>
<p>９「どっから来たの？」<br />
僕『日本だよ』<br />
「へえ、いいね。俺も何度か行ったことあるよ。大阪とかね」<br />
『え、ほんとに？　そうなんだ』<br />
「旅行で来たの？」<br />
『いや、音楽院に留学しに来たんだ。作曲を勉強している』<br />
「ワオ、マジで？　コンサートとかやんないの？　連絡先教えてよ」</p>
<p>そんな感じでひょんな展開に。彼の名前は<strong>エルヴァン</strong>、彼もまた<strong>ヒゲメガネボウズ</strong>です。</p>
<p>「結構フランス語話せるじゃん。いつからいるの？」<br />
『去年の９月末だね。そろそろ半年になる』<br />
「ええ！？　それでもうそんだけ喋れるの？　すげーなおい！」</p>
<p>いやもちろん来る前にある程度フランス語勉強してましたから。<strong>でも悪い気分じゃないので黙ってておきましょう</strong>。</p>
<p>ポーカーは参加しなければ基本的には暇ですから、こうやって話す余裕があります。こういう出会いがあるのも嬉しいことですね。ここにいるのは<strong>この場でなければ絶対に出会わないような人間</strong>だけですから。</p>
<p>仲良くなれるのは素敵なことですが、しかし同じ卓にいる以上、敵であることは忘れてはいけません。そしてその瞬間はすぐに来ました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-607" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker3.jpg" alt="" width="700" height="360" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker3.jpg 700w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker3-300x154.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕のポジションはEP。<strong>AJs</strong>が来たのですが、３ベットを恐れてリンプインしました。その後エルヴァンが６０ユーロレイズ。ボタンの２番がコールし、僕もコール。３人勝負です。</p>
<p>フロップでトップヒット。しかもフラッシュもストレートも狙いづらい、理想的なフロップです。８０ユーロのベットに、エルヴァンがコール。ボタンは降りました。</p>
<p>ターンでQ。ちょっと怖いカードでしたが、続けて２００ユーロのベット。すかさずコールされました。これには参りましたね、ここで降りてくれるのを祈ってたのですが。</p>
<p>そしてリバー。７が重なる。オリジナルレイザーのエルヴァンが<strong>AQ</strong>以上を持っている可能性はもちろんありますし、彼の手の広さなら７の３カードがあってもおかしくはない。しかし同時に<strong>KK</strong>や<strong>JJ</strong>のような場合、こちらがチェックしたら必ずベットしてくるでしょう。これまでのアクションでこちらが<strong>A</strong>を持っていることを示しているようなものですから、負けるとわかっててチェックするようなプレイヤーではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう残りのチップは４００ユーロを切っているので、攻めるならすなわちオールインしかありません。あるいは敢えてスモールベットで様子を見るという選択肢もあったのでしょうけれど、このときの僕の頭には全く浮かんでいませんでした。攻めるか、引くか。</p>
<p>ここでオールインはできない。チェックをしたら、案の定エルヴァンはオールインしてきました。キツすぎる…</p>
<p>これまでの他のゲームを見ていても、彼がまったくヒットしていなくても最後まで押し切れるプレイヤーであることは明らかでした。しかし今回もブラフだと、どうして確信できようか…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>悩み続けていると、ディーラーから「<strong>タイム！</strong>」という指示が入りました。すると、手の空いている他のディーラーが僕のそばに来て、腕時計を確認しながら、「あと３０秒で決めてください」と指示を受けます。それを受けてすぐに、</p>
<p>『いえ、決めました。…パセ』</p>
<p>僕は降りました。ここで受けた瞬間に負けるイメージしか想像できませんでした。</p>
<p>エルヴァン「なあ、何持ってたんだ？　教えてくれよ。こっちも見せるから」<br />
僕『いや、いい。今回は僕の負けだ』</p>
<p>ここで手を見せ合うことは、間違いなく今後こちらの不利に繋がるだろうと思ったので拒否しました。アプリのポーカーゲームだったら気軽に皆オールインしてきますが、本物のチップを賭けたオールインがこんなにも重圧になるなんて、ここに至るまでまったく知らなかったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相当落ち込みました。これでもう手持ちは４００ユーロを切って、最初の半分以下になってしまったのです。もちろん甘くないとは思っていましたが、こんなにも太刀打ちできずに負けてしまうのが悔しくてなりません。</p>
<p>しかし今日ここに来るまでに絶対に心に留めておこうと思っていたことがあります。それは「<strong>何があってもヤケにならない</strong>」ということです。「ええいままよ、突っ込んでしまえ！」という決断で攻めた場合、<strong>かなり高い確率で死ぬのがポーカーです</strong>。こちらが全力で攻めるのは、<strong>自分の思考の中で相手の手を読み切ったとき</strong>か、<strong>全力で相手を降ろしにかかるとき</strong>です。それは死んでもいいから勝負するというものとは全然違います。ヤケを起こしたら死にます。それだけは初心者の僕でも理解しています。</p>
<p>今はとにかく、勝負の瞬間を待ちましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから数ゲーム後に、早くもその瞬間がきました。<strong>KK</strong>が来たのです。ポジションはエルヴァンのボタンです。こちらの６０ユーロレイズにエルヴァンコール、隣の１０番もコール。３人勝負です。そして運命のフロップは…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-606" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker4.jpg" alt="" width="700" height="360" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker4.jpg 700w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker4-300x154.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>僕の寿命を死神に捧げてしまったかのような</strong>当たりです。ポケットペアがフロップで４カードになる確率は<strong>０．００２％</strong>です。１０万回に２回ですね。フロップが並べられた瞬間に目玉をひん剥いてもおかしくないような当たりなのですが、多分僕の表情は変わっていなかったと思います。訓練したというより、こういうこともあるとわかっているので、偶然によるものに対してはそれほど動揺はしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さあ、こうなった以上、考えるのはいかに多く相手からむしり取るか、それだけです。１０番チェック、僕は２０秒ほど考え、一度チップに手をかけてから、戻してチェックしました。エルヴァンもチェック。</p>
<p>ターン。１０番チェック、僕は１００ユーロベット。エルヴァンがコールし、１０番は降ります。</p>
<p>リバー。８が重なったのは最高にラッキーです。エルヴァンが持ってる可能性がありますから。しばらく考えたのちにオールイン。エルヴァンもすかさずコールしました。そして僕が<strong>頭の上から</strong>２枚のカードを叩きつけると、テーブル中から歓声が上がりました。</p>
<p>エルヴァン「そうだろうね。少なくともKは一枚ヒットしていると思ってたんだ」</p>
<p>それなのになぜ彼がコールしたのかは謎ですが、その真意を問いただすつもりはありませんでした。</p>
<p>これでチップは元の８００ユーロまで回復しました。ここでやめても良かったのですが、このときすでに日付変わって深夜１時。終電もありません。まあこうなったら<strong>朝までやるしかない</strong>ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3442.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-438" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3442-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3442-300x225.jpg 300w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3442-768x576.jpg 768w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3442.jpg 960w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは<strong>３時頃</strong>に撮ったものですが、これだけの人がいます。ポーカーをやっていると本当に時間感覚が麻痺して、あっという間に過ぎていきます。きっと他の人たちも同じなのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて先ほど僕はフォールドするときにパセと言いましたが、ここでは<strong>ポーカー用語もフランス語</strong>なので普通とちょっと違います。例を挙げると、</p>
<p><strong>Fold</strong>（フォールド）→ <strong>Passer</strong>（パセ）<br />
<strong>Raise</strong>（レイズ）→ <strong>Relancer</strong>（ルランセ）<br />
<strong>Call</strong>（コール）→ <strong>Payer</strong>（ペイエ）</p>
<p>こんな感じで、チェックは同じです。でも英語でも普通に通じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん長くプレイしているとお腹も空くし喉も乾くので、飲食は普通にできます。チップが現金と同じなので、そのチップを使って注文するんですね。みんな酒を飲んだり何か食べたりしながらプレイしていましたが、僕はというと<strong>緊張状態で何も喉を通りません</strong>。喉は乾いていましたが、ここで買う水なんて高いだろうなと思って結局何も注文しませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3443.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-439" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3443-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3443-300x225.jpg 300w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3443-768x576.jpg 768w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/03/IMG_3443.jpg 960w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>各テーブルのそばにモニターが置かれ、現在のポットがいくらなのか自動で表示されます。一体これどういう仕組みなんでしょうね。見づらいですが写真ではポットが<strong>１８００ユーロ</strong>と表示されてます。これは僕が参加していない３人勝負のときのもので、この後さらにオールイン勝負になってポットが３０００ユーロ以上になりました。一番悩んでいたのが８番のアラブ系の男で、彼も僕と同様タイムがかけられて限界まで時間を使ったのち、オールインしました。側から見ているだけでもこういうのは緊張してしまいます。</p>
<p>そして７番の席に新たに座っていた別の男が勝ちました。そのときの８番の<strong>この世の終わりのような表情</strong>は忘れられませんね。こういう場所なんです。そして自分がいつそうなってもおかしくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後の僕はあんな神がかり的なヒットに遭遇することもなく、かと言って最後まで押し切る判断もできずに、結局少しずつチップを減らしていってしまいました。そしていよいよラストゲームのときに、エルヴァンが全員に提案します。</p>
<p>「全員の持ってる５ユーロ以下のチップ全部かき集めてやろうぜ」</p>
<p>皆がそれに乗ったので、特殊ルールの最終ゲームが始まります。最初の時点ですでにポットが３００ユーロ近く。もしオールインして他全員を降ろせればそれで十分儲かります。残念ながら僕のハンドはゴミだったので参加せず。これで本日の収支が決定しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後の勝負に参加したのはオリジナルレイザーのエルヴァンと、３番（２０代の天パの男）、７番（先ほど３０００ユーロ以上勝ったアラブ系の男）、８番（高そうなスーツの４０代男）の４人。ポットはすでに８００ユーロ近く、フロップは…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-608 size-full" src="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker5.jpg" alt="" width="700" height="360" srcset="https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker5.jpg 700w, https://algomuze.com/wp-content/uploads/2019/04/poker5-300x154.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさかのモノトーンボード。エルヴァンがチェックすると３番がオールイン。なんと７番、８番もオールイン。当然エルヴァンは降りますが、とんでもない展開になってしまいました。</p>
<p>おそらく一般的なポーカークラブや大会だったらオールイン勝負になった時点でそれぞれハンドをオープンするのがルールだと思うのですが、ここではオールイン後でもまずリバーまで進み、その後負けていたらマックすることもできるようです。</p>
<p>３番が近くで観戦していた人たちに自分のハンドを見せると妙な盛り上がりを見せています。これはつまり…</p>
<p>結果は７番が<strong>T8のフラッシュ</strong>、８番が<strong>QQの３カード</strong>、そして３番が<strong>A7のフラッシュ</strong>でした。さすがにこれには僕も<strong>口をあんぐり開けて呆然としました</strong>。こんなことあるかあ？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>７番の男はその前に獲得していた<strong>３０００ユーロを結局全部スった</strong>わけです。そして３番はこのゲームだけで<strong>７０００ユーロ以上獲得</strong>しました。後で彼と話したら「いや、こんなのは狂ってる」なんてニヤつきを抑えられずに語っていましたが、本当にその通りですわ。そしてこれがポーカーなんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、<strong>僕の最終収支</strong>はどうなったのか。発表します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="fz-24px"><strong>２１０ユーロ</strong>の<span class="bold blue">負け</span>。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いや負けたんかいってね。でもズブの素人が初参加でこの程度の負けで済んだのなら十分なんじゃないですかね… あの奇跡の４カードがなかったら確実に全てスっていたでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時刻は<strong>朝の５時半</strong>。ラウンジで少し休憩しながらエルヴァンと話します。</p>
<p>「どうだった？　勝った？」<br />
『いや、少し減らして負けたよ』<br />
「あれ、ほんと？　結構勝ってるイメージだったけど」<br />
『後半ですっかり怯えて全然参加できなかったから。君のプレイはすごかった。とても勉強になったよ』</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当に、この日エルヴァンに出会えたことは勝ち負けよりも<strong>最大の幸運</strong>です。彼のプレイを目の当たりにして、自分のポーカー観がかなり刷新されました。この、自分の中で何かが変わっていくのを求めていたのです。これはアプリゲームを何年やったって身につかないものですから。</p>
<p>結局この日、２１時半から５時半まで、<strong>約８時間全く飲まず食わずトイレにもいかず</strong>ポーカーをし続けていました。さすがに終わった後は憔悴しきってしまいましたが、やってる最中は本当にそれどころじゃないんですよね…</p>
<p>これは肉体的にも精神的にも負担が大きすぎるので、次からはもう少し早めに行って、終電で帰れるようにしようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて今後の予定ですが、自分ルールで「<strong>一定金額以上負けたらもうその年はプレイしない</strong>」と決めているので、そのラインを超えるまでは挑戦し続けようと思っています。なのでこの次がポーカー放浪記の早くも<strong>最終回</strong>になる可能性だってあるわけです。<strong>この記事を書き続けるためにも</strong>、次は勝たなくちゃいけませんね。</p>
<p>収支は入場料ももちろん含めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【収支】２０１９年</p>
<p>３月　<span class="bold blue">ー２２５</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>計　<span class="bold blue">−２２５</span></h1>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
